血統競馬
血統競馬について
競馬はブラッドスポーツと呼ばれているほど配合と言うのは重要になってきます。
日本だけで説明しても偏りが見えてきますよね。
日本の近代競馬において外す事の出来ない大種牡馬、サンデーサイレンスなのですが、実は産駒が戴冠していないG1競走が2つあるんです。
ひとつはジャパンカップダート。
サンデーサイレンス産駒を全体的に見まわしてもダートの重賞競走勝った産駒はほんの数頭しか居ないんです。
G1競走を勝った事の有る馬と言えばフェブラリーステークスを逃げ切ったゴールドアリュール1頭のみ。
サンデーサイレンス自身はアメリカで活躍していたダート馬。
こう考えてみるともっと産駒でダートの活躍馬が出ていても不思議はないのですが、これが血統の妙ですね。
そしてもうひとつ戴冠していないのが芝のレースなんですよね。
それがNHKマイルカップ。
え?って思うかもしれませんが第10回のNHKマイルカップ2着のデアリングハートが今までの最高です。
あまり産駒自体が出走していないというのも有りますが、少し不思議な気がしませんか?サンデーサイレンス産駒の傾向として東京コースのマイル戦と言うのはちょっとした鬼門になってるのかもしれません。
第1回のヴィクトリアマイルはダンスインザムードが勝っていますが、歴史の有る安田記念は2007年のダイワメジャーが戴冠するまで12年掛かってますからね。
いろいろな特徴が出るのが血統。
データを見るだけでも見聞が広がりますよ~。
|